VSCodeに乗り換え!!
はい、いきなりですが、VSCodeに浮気します。笑
「あれ、こないだAtomくん愛用とかなんとか言ってたのに~え、早くない?浮気性~?」
って言われるかもしれないけど、ワケを説明していく。
説明すると、メロス並みに単純である。
人間の進化形的にエディタの進化を説明すると、
Sublime Text → Atom → VSCode ってな感じで進化を遂げた。
さらに、AtomからVSCodeに乗り換えたという人が周りにいたことも大きく関係してくる。
誰がどのエディタを使っていてもプログラミングに支障はないが、
プログラムに慣れていない身にとっては、先輩方が使っているエディタを使うことが安心に繋がってくる。
なので、今回私もAtomからVSCodeに乗り換えることにした。
VSCodeとは、Visual Studio Codeの略で、
Windows、 macOS、 Linuxで動作ができる。
さあ、さっそくVSCodeを使ってみよう!
…の前にやっておくべきことがある☝
それは、Atomでいうパッケージのインストールだ。
VSCodeで言えば、拡張機能の追加である。
拡張機能を豊富にしておくと、プログラムを書くとき、とても書きやすくなり、作業がはかどるでしょう…!!
と、いうことで、実際に入れてみた便利そうな拡張機能をババっと紹介していく。
【自動で終了タグを付けてくれる】
Auto Close Tag
【タグを変更した際、自動で終了タグも変更してくれる】
Auto Rename Tag
【全角スペースを表示】
EvilInspector
【インデントを背景色を変えて表示させてくれる】
indent-rainbow
【マークダウンのエラーチェック】
markdownlint
【文字の最後にある半角スペースを色で表示してくれる】
Trailing Spaces
【開いているフォルダをプロジェクトとして管理してくれる】
Project Manager
【コードの補完】
PHP IntelliSense