ホームページに画像を貼り付けてみる
ホームページに画像を表示してみよ~✊
ということで、表示画像にプロフィール写真のにゃんこを採用。
この子には名前があって(勝手に命名しました笑)、
「しょうぐんくん」と言います。(笑)
とても可愛くて、お腹なでられるのが大好きな野良ちゃん。
こんな感じで表示させてみたよ。
元気カラーのイエローで背景を変更。(目がチカチカしなすったらごめん遊ばせ)
画像の角を少し丸くした。
そしてよく見ないとわからないかもしれないが、
文字フォントを、みんな大好き(?)游ゴシックに変更。
ソースコードがこちら。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>画像てすと</title> <style type="text/css"> body { <!--background: gold; でもOK--> background-color: gold; } <!--画像の角とり--> img { border-radius: 10px; } <!--フォントの設定。今回は、游ゴシックを使用--> @font-face { font-family: "YuGothic M"; src: local("Yu Gothic Medium"), local("Yu Gothic"); font-weight: 500; } <!--pタグに游ゴシックを採用--> p { font-size: 1.2em; font-family: "游ゴシック体", YuGothic, "YuGothic M", sans-serif; } </style> </head> <body> <p> <img src="cat_image.jpg" alt="ねこ"> </p> <p>画像を表示させてみたにゃん</p> <p>ちょっと画像の角、取ってみたにゃん</p> </body> </html>
HTMLにそのまま画像を貼り付けるのではなく、今まで学習したCSSも使って表示させることにした。
画像の埋め込み方はこう。
<p> <img src="cat_image.jpg" alt="ねこ"> </p>
bodyタグの中に書くこと。
そして、imgタグはpタグで囲むこと。
詳しく解説すると、
imgは、画像を表示させるタグで、
srcは、ソース。つまり、画像のファイル名を書く。画像の置き場は、HTMLファイルがある階層と同じで!
altは、画像がブラウザに表示されなかった場合に、何の画像なのかを示す(また簡単な説明文)。
となる。
【ちなみに…】
上記ソースコードは、こちらのはてな記法にのっとって書いているが、
実際にVSCodeでコードを書くとこんな感じになる↓
保存時自動整形!
Oh, It's ビューティフォー! I love it !!