for文であそんでみた ++変数
ありがとう運動
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>ありがとう運動</title> </head> <body> <script> for (var thank = 1; thank <= 10; ++thank) { console.log(thank + "回目のありがとう"); } </script> </body> </html>
学生の時に、「ありがとう運動」っていうのを勝手に一人でやってました(笑)
部活の仲間とか、友達との間でだけですけどw
「ごめん」の代わりに、「ありがとう」と言い換えるだけです!
「ごめん」ってなんだかマイナスな言葉ですよね。
あんまり「ごめん」ばかり言ってると空気がにごりますからね。
だから代わりに、「ありがとう」と言うんです!
みなさんは、学生の頃に「あいさつ運動」というのはありましたか?
私の場合はありました。
朝、校門前に先生方が立っていて、
当校してくる私たちに向かって「おはよう」と挨拶をするあれです。
お気に入りの先生がいたときは嬉しかったです~笑
うきうきしちゃいました。
あ!いる!♪ みたいな(笑)
なつかし(´-`).。oO
で、「ありがとう運動」は、「あいさつ運動」をモジった感じです。
上のプログラムの結果は、
なんだか感動系の映画のタイトルみたいですが、
こんなかんじになりやした。
で、調子に乗ってほんとにあったタイトルを
上記のプログラムで再現してみました!
(特にこのfor文で表現する必要はないのですが、練習のために笑)
101回目のプロポーズ
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>101回目のプロポーズプログラム</title> </head> <body> <script> for (var pro = 90; pro <= 101; ++pro) { console.log(pro + "回目のプロポーズ"); } </script> </body> </html>
さすがに、1から始めるのは苦だったので、90から…(^^;)
こちらのほうが101回と重みがありますね。
さいごの処理で、「101回目のプロポーズ」になっています✨
からの・・・
Rake ♪100万回の「I love you」
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Rake 100万回の「I love you」</title> </head> <body> <script> for (var love = 90; love <= 100; ++love) { console.log(love + "万回の「I love you」"); } </script> </body> </html>
見出しから歌詞が載ってるんだと思わせてしまいそうですが、
ちがいます(笑)
こちらは、歌手のRakeさんの曲、100万回の「I love you」なのですが、
ご存知でしょうか?
実は私も、Rakeさんの曲ではこちらしか知らないんですけれども…^^;
2011年に放送されていた、ヨコハマタイヤのCMで使われていました。
当時はじめて聴いたのですが、とても耳に残る歌詞とリズムでした。
聴いたらたぶん、「あ、知ってる!」となるはず。
一応どんなのか載せときますね!
Rake 『100万回の「I love you」』 - YouTube
コンソールログに出す結果は、ちょっと頭使うなーと思いましたね。
どう書いたらうまく変数と文字列が自然な感じになるのかな、とか。
前回は、ただ処理する回数を表しただけですが、
今回は、処理する回数と、文字列が組み合わさったかんじ。
JavaScriptに限ったはなしではないけど、
変数と文字列は「+」で連結させること。
きほんだけど、まあまあ大事なところ。
あと、おもしろいなと思ったのは、
処理の書き方をたとえば、
console.log(love + "万回の「I love you」");
でなくて、
alert(love + "万回の「I love you」");
にすると、すこし動的になっておもしろいかもです^^