猫と遊ぶ 見習いプログラマーの備忘録

日々の学んだ事を随時更新。主にプログラム。その他いろいろ

for文であそんでみた break/continue

breakで処理を途中で止めてみる

<!DOCTYPE html>
<html>

<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <title>breakを使ってみる</title>
</head>

<body>
  <script>
    // 1~10まで処理を繰り返す
    for (var a = 1; a <= 10; a++) {
      // 変数aが5になったら
      // または、5回目の処理のときに、止める
      if (a == 5) break;
      // コンソールに結果出しまーす。
      console.log(a);
    }
  </script>
</body>

</html>

結果は、

f:id:msm20-chocolateee:20180927155439p:plain

こんな感じになって、5回目の処理の時点で止めています。

continueでスキップ処理

<!DOCTYPE html>
<html>

<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <title>continueを使ってみる</title>
</head>

<body>
  <script>
    // 1~30まで処理を繰り返す
    for (var a = 1; a <= 30; a++) {
      // 変数aが3の倍数になる毎、先頭に戻って処理続行
      if (a % 3 == 0) continue;
      // コンソールに結果出しまーす。
      console.log(a);
    }
  </script>
</body>

</html>

結果は、

f:id:msm20-chocolateee:20180927160850p:plain

こんな感じになって、
今回の場合は、3の倍数になったら飛ばして、
その後の処理を継続させるようにしています。
繰り返し処理の先頭に戻るといったほうがよいかもしれません。

なので、結果的にきれいに3の倍数は表示しなくなるようになっています!


for文であそんでみた ++変数

ありがとう運動

<!DOCTYPE html>
<html>

<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>ありがとう運動</title>
</head>

<body>
  <script>
    for (var thank = 1; thank <= 10; ++thank) {
      console.log(thank + "回目のありがとう");
    }
  </script>
</body>

</html>


学生の時に、「ありがとう運動」っていうのを勝手に一人でやってました(笑)
部活の仲間とか、友達との間でだけですけどw


ごめん」の代わりに、「ありがとう」と言い換えるだけです!


ごめん」ってなんだかマイナスな言葉ですよね。
あんまり「ごめん」ばかり言ってると空気がにごりますからね。
だから代わりに、「ありがとう」と言うんです!


みなさんは、学生の頃に「あいさつ運動」というのはありましたか?
私の場合はありました。

朝、校門前に先生方が立っていて、
当校してくる私たちに向かって「おはよう」と挨拶をするあれです。


お気に入りの先生がいたときは嬉しかったです~笑
うきうきしちゃいました。
あ!いる!♪ みたいな(笑)

なつかし(´-`).。oO



で、「ありがとう運動」は、「あいさつ運動」をモジった感じです。



上のプログラムの結果は、
なんだか感動系の映画のタイトルみたいですが、
こんなかんじになりやした。

f:id:msm20-chocolateee:20180927132610p:plain


で、調子に乗ってほんとにあったタイトルを
上記のプログラムで再現してみました!
(特にこのfor文で表現する必要はないのですが、練習のために笑)

101回目のプロポーズ

<!DOCTYPE html>
<html>

<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>101回目のプロポーズプログラム</title>
</head>

<body>
  <script>
    for (var pro = 90; pro <= 101; ++pro) {
      console.log(pro + "回目のプロポーズ");
    }
  </script>
</body>

</html>

さすがに、1から始めるのは苦だったので、90から…(^^;)
こちらのほうが101回と重みがありますね。

f:id:msm20-chocolateee:20180927133445p:plain

さいごの処理で、「101回目のプロポーズ」になっています✨


からの・・・

Rake ♪100万回の「I love you」

<!DOCTYPE html>
<html>

<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>Rake 100万回の「I love you」</title>
</head>

<body>
  <script>
    for (var love = 90; love <= 100; ++love) {
      console.log(love + "万回の「I love you」");
    }
  </script>
</body>

</html>


見出しから歌詞が載ってるんだと思わせてしまいそうですが、
ちがいます(笑)

こちらは、歌手のRakeさんの曲、100万回の「I love you」なのですが、
ご存知でしょうか?

実は私も、Rakeさんの曲ではこちらしか知らないんですけれども…^^;


2011年に放送されていた、ヨコハマタイヤのCMで使われていました。
当時はじめて聴いたのですが、とても耳に残る歌詞とリズムでした。


聴いたらたぶん、「あ、知ってる!」となるはず。
一応どんなのか載せときますね!
Rake 『100万回の「I love you」』 - YouTube



コンソールログに出す結果は、ちょっと頭使うなーと思いましたね。
どう書いたらうまく変数と文字列が自然な感じになるのかな、とか。
前回は、ただ処理する回数を表しただけですが、
今回は、処理する回数と、文字列が組み合わさったかんじ。

JavaScriptに限ったはなしではないけど、
変数と文字列は「+」で連結させること。

きほんだけど、まあまあ大事なところ。



あと、おもしろいなと思ったのは、
処理の書き方をたとえば、

console.log(love + "万回の「I love you」");

でなくて、

alert(love + "万回の「I love you」");

にすると、すこし動的になっておもしろいかもです^^



(おそらく)最も基本的なfor文 PHP/JS

基本的なfor文 PHP

0~9までの数を表示するプログラム。
PHPバージョン

<?php
for ($a = 0; $a < 10; $a++) {
    echo $a;
}

最近知ったことだけど、
PHPの終了タグ、「?>」は書かなくても動くのね


上のプログラムの実行結果はこちら。

f:id:msm20-chocolateee:20180926131201p:plain
なにも改行も入れていないので、横一列に表示されています。


ちなみに、
 $a++ でも ++$a でも
どちらでも結果は同じだった。



実際、コードはVSCodeで書いていますが、
保存すると、終了タグを書いていても、消えます。


久しぶりにPHPのプログラムを書いたので思い出したのですが、
そうだ、変数にはいちいち「$」を付けるんだった…!

基本的なfor文 JS

で、こちらが
0~9までの数を表示するプログラム。
JavaScriptバージョン

<!DOCTYPE html>
<html>

<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <title></title>
</head>

<body>
  <script>
    for (var a = 0; a < 10; a++) {
      console.log(a);
    }
  </script>
</body>

</html>

これはコンソールに書き出しているので、
Chromeだと、
F12押す → 検証 → Console をクリックすれば、

f:id:msm20-chocolateee:20180926130639p:plain

このようにconsole.logの詳細を見ることができます。

きちんとPHPと同じようにプログラムがされているのが確認できます。


今回の場合、「a < 10」なので、0~9までの数字が表示される。
というより、9回まで処理が実行されると言ったほうがいいかもしれん。


もし、10という命令の数字を書いて、
0~10まで表示(処理)したい場合は、

<?php
for ($a = 0; $a <= 10; ++$a) {
    echo $a;
}

このように、「$a <= 10」と書けばよい。

実行結果はこちら。

f:id:msm20-chocolateee:20180926133857p:plain

ちゃんと10まで表示できています。
(ちゃんと10まで処理がされています。)


VSCodePHPを実行する

VSCodeを普段使っているのですが、
日頃はJSばかり書いているので、実行はブラウザで確認していました。

今回久しぶりにPHPを書いて・・・
ん?PHPってどうやってVSCodeで実行するんだろう?
と思って先輩に聞きました_(:3 」∠)_


一般的でないかもしれないが、ちゃんと実行できたので、ご紹介💡
念のため、PHP DebugとかPHP IntelliSenseとかのプラグインは入れておいたほうがいいかも。


1.まずPHPのプログラムを書きます
2.上のタブから「表示」をクリックして、「デバッグコンソール」か「ターミナル」を選択
3.すると、画面下に、「問題」「出力」「デバッグコンソール」「ターミナル」が書かれたのが出現するかと思います
4.当方で試したのは、「ターミナル」を選択
5.するとWindowsでいうコマンドプロンプトのようなものが出るはず
6.そしたら、先頭に「php」と打ってから、現プログラムファイルのパスを入力してEnter
7.実行完了。

※プログラムファイルのパスは、ファイル名を右クリックすると
 「パスのコピー」が出てくるので、それでコピーすればラクラク


すこし二手間くらいかかるかもしれないけど、いい方法だと思います✨
覚えておこっ👍


ぶるきゅん!

ついに2ndシングル来ましたー!
そして『部活、好きじゃなきゃダメですか?』の主題歌~♪

聴いてると心が穏やかなります🌈

シンデレラガールのときは王子様がイメージだったみたいだけど、
今回は、彼氏感がイメージなんだと。


King&Prince「Memorial」


youtu.be


みんなカッコイイね~ キラキラしてるよ!

サビの
♪「君を守り続けるよ~」の
岩橋くんのまばたきしての笑顔が素敵!めっちゃいいし、かわいい!
シンデレラガールではあまり笑顔見せなかったから新鮮!
でも岩橋くんだけ彼氏じゃなくて彼女感出てるww


岸くんはパパ感あるな~(笑) なんでだろ(笑)
個人的に好きなのは、
1番の終わりの♪「続きますように~」
で目閉じてるんだけど、そこがいい(笑)
ただ、かわいい(笑)


そして、
髙橋くんを見ると大和田さんがちらついてしまうのは私だけではないはず(笑)


まあやっぱり平野くんが一番カッコイイかな!
自然な飾らない感じで歌ってるのがよき◎


細かいんだけど、
歌の2番に入る前の岩橋くんの動きがカッコいいんだな~(笑)
具体的には0:35の岩橋くん。
真剣な感じで格好よく踊ってるのがいい!
ちょっと見た目ホストっぽいって言われちゃうと否めないけど!!笑



シンデレラガールの時は、歌うタイプが
ソロ、または全員って感じだったけど、
今回のMemorialは、
ソロ、二人、全員
って感じで、歌うタイプが変わった気がする。


ついでだけど
こないだのMステのウルトラFESで
「YOU, WANTED!」流れた時めっちゃ嬉しかった~

おお、ここで!驚 みたいな(笑)
まさか聴けると思わなかった。
ああいうカッコイイ感じの曲も歌うとまた違っていいよね!


個人的には嵐のようなグループになっていってほしいな~と
ひそかに願っています(笑)

TVでパフォーマンス見られるの楽しみにしてます!✊

神モード

Windowsなので、Windowsでしか試したことはないが、

神モードがあるのをご存知だろうか。


pc-karuma.net


私もこれにならって設定したが、いろいろ便利。


いちばん個人的にいいなと思った機能は、

f:id:msm20-chocolateee:20180921182256p:plain

マウスポインターのデザインを変えられる機能。

背景色に合わせて反対色になってくれたり、

ポインターの大きさも調整できたり・・・






このおかげで、マウスの迷子率が低くなった!👏



自分好みに変えたい方はぜひ!
オススメ…!!