猫と遊ぶ 見習いプログラマーの備忘録

日々の学んだ事を随時更新。主にプログラム。その他いろいろ

AtomにPHPの開発環境を入れる

ん?PHP…?




愛用、までいっていない。いや、もういっているのかも。
自分の開発環境がはかどるように色んなパッケージを詰め込んでる時点で、もう好きなのかもしれない(笑)


流れでAtomを使っているが、Pythonを書いているとき、さほど不便はなかった。
べつにGitとかGithubとかよく知らないけど、シンプルにエディタの表示がいいなと思ってAtomくん使ってます。笑


そして!そしてだ!
Pythonプログラマー(仮)がほんとうになるかもしれない!
この度、PHPをメインに書くことになりました~、のさっ
でもでも、Pythonから完全に離れたわけではないよ。ちょっと休憩するぜよって。
なので、とりあえず現行のまま、Pythonプログラマー(仮)の(仮)は取らないでおく。笑
またしばらくしたら、Pythonに戻るかもしれない。そのときまで…!



ということなので、今日からPHP関係のことをずらずらと書いていっくよーん。

実際のところ、PHPは触ったことはある。(でもそこまで上手く扱えてはいない)
そのとき使用していたエディタは「秀丸」。
秀丸もちゃんとPHPの開発環境に設定してはいるんだけど、
気分が上がるのはAtomくんかな~


そんなわけで、今回はまずAtomPHPを気持ちよく開発できる環境に設定しよう!の巻。
Atomがインストールされている前提で書いていきます。
インストールはこちらから⇒https://atom.io/


Atomには、パッケージという便利な機能が詰まったものがある。
以下、例としてインストールしたパッケージ一覧をご紹介する

japanese-menu

 … インストール後すぐにAtomを日本語化にしてくれる

atom-beautity

 … 自動でインデント調整をしてくれる優れモノ

linter

 … エラーチャックしてくれるメインパッケージ

linter-php

 … 上記のエラーチェックメインパッケージをインストール後にインストールする
   (今回はPHPのエラーチェックパッケージをインストール)

file-icons

 … ファイルにアイコン表示がつく
   こんな感じ↓
      f:id:msm20-chocolateee:20180720182749p:plain

browser-plus

 … リアルタイムでブラウザで確認しながら編集が可能

color-picker

 … カラー(番号、名前)が一目でわかる。フロントエンドの作業にはもってこい


【インストール手順】
パッケージをインストールする際は、Atomを開き、「Install a Package」をクリック
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Open Installer」をクリック
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+ インストール」をクリック
日本語化する前は「+Install」という表記かも
f:id:msm20-chocolateee:20180720181705p:plain

で、ここでインストールしたいパッケージを検索 → インストール開始!
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ほかにもたっくさん便利なパッケージがあるんで、自分好みのAtomエディタを作ることが可能!

あとはなに入れたっけかな?笑